カメラとレンズFUJIFILM X-S20 レビュー / 小が大を兼ねる!おすすめ小型ミラーレス一眼カメラ / 作例あり FUJIFILMの高性能小型ミラーレス一眼「X-S10」。その後継機として登場した「X-S20」のレビュー記事です。持ちやすいグリップ・手ブレ補正・動画性能の高さなどはそのままに、バッテリーなど、様々な点が改良されました。スペック・外観等順に記載していきます。 2023.09.11カメラとレンズreview/レヴュー
カメラとレンズSONY SEL85F18(FE85mm F1.8)レビュー / 大口径中望遠レンズで夜の街をスナップ 本記事は、SONY EマウントレンズのSEL85F18を使用したナイトスナップ作例と簡単なレビューを記載した記事です。本レンズは大口径中望遠レンズとしては小型軽量であり、価格も控えめなので手の出しやすいレンズです。中望遠レンズの候補として検討してみてはいかがでしょうか。 2023.09.10カメラとレンズreview/レヴュー
カメラとレンズXF50mm F2 R WR レビュー / コスパに優れる小型軽量中望遠レンズ 本記事では2017年2月23日に発売された、FUJIFILM Xマウントレンズ「XF50mm F2 R WR」についてレビューします。XF56mmF1.2という銘玉と比較しつつ、スペック・作例という流れで紹介しますので、参考にしていただければと思います。 2023.09.03カメラとレンズreview/レヴュー
カメラとレンズXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ レビュー / スナップ・旅行に最適!Xマウント最小・最軽量ズームレンズ 本記事ではX-S10・X-S20 にキットレンズとして付属する「XC-15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」を紹介します。キットレンズならではの汎用性に優れた本レンズ。スペック・作例という流れで紹介しますので、参考にしていただければと思います。 2023.08.28カメラとレンズreview/レヴュー
撮影用具俯瞰(ふかん)撮影にはこの組み合わせ!SLIK スライディングアームⅡ & Velbon クランプキットⅡ 本記事では、安価にそしてコンパクトに俯瞰(ふかん)撮影を始められるキットを紹介します。3つの製品を使用し、簡単に設置することができます。費用も3つ合わせて1万円ちょっとなので、導入しやすいキットだと思います。実際に私が使用しているものなので、自信を持っておすすめします。 2023.08.23撮影用具review/レヴュー
カメラとレンズNOKTON(ノクトン)フォクトレンダー 35mm F1.2 X-mount レビュー / X-S20とあわせて使っています Xマウント用のマニュアルフォーカスレンズの中でも強い人気を誇るこのレンズ。2021年8月に発売されて以来品薄状態が続き、現在でも人気のレンズです。外観・作例と続けて記載していきますので、参考にしていただけたら嬉しいです。 2023.08.22カメラとレンズreview/レヴュー
review/レヴューDAHON(ダホン) K3 のセンタースタンドがクランクアームと干渉する件について / サイドスタンド導入で解決しました! 本記事では、軽量折りたたみ自転車「DAHON K3」の純正センタースタンドの注意点及び、社外製サイドスタンドについて記載します。ダホンK3にはスタンドが付属していません。別売りの純正センタースタンドには少々難点があるので、今回紹介する社外製サイドスタンドをおすすめします。 2023.08.08review/レヴュー生活用品
review/レヴューDAHON(ダホン) K3 レビュー / おすすめ軽量折りたたみ自転車 / 折りたたまずに車に入るコンパクトさ! 本記事では、14インチの折りたたみ自転車「DAHON K3」についてレビューします。主に写真撮影時の移動手段として数年使用してきたので、その中で感じたメリット・デメリットともにお伝えしていきます。K3の購入を検討されている方、折りたたみ自転車を考えている方の参考になれば嬉しいです。 2023.07.23review/レヴュー生活用品
photolog/フォトログ羽田空港で飛行機撮影(各撮影スポットからの作例あり) / FUJIFILM X-T5 × XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR 本記事では、FUJIFILM X-T5 のスチル作例を掲載します。小型超望遠レンズ「XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR」との組み合わで飛行機を撮影してきました。羽田空港の撮影スポットとともにご紹介しますので、参考にしていただけたらと思います。 2023.07.17photolog/フォトログ旅と風景
動画編集セーフエリア(セーフマージン)の設定方法 / Premiere Pro プレミアプロで動画を編集する際に、まず気をつけたい設定「セーフエリア」。この枠線の意味の解説と、設定すべき値、設定方法について記載します。初期設定はアナログ放送基準の設定となっているので、現在のデジタル放送基準にあわせて再設定が必要ですので、一緒に設定しましょう。 2023.07.10動画編集how to/備忘録