photolog/フォトログGRⅢx / 「ポジフィルム調」でのスナップが最高に楽しい 本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するイメージコントロールは「ポジフィルム調」。白黒と共にGRのイメージコントロールの中でも人気のイメージです。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきます。作例としてご覧ください。 2023.03.03photolog/フォトログストリートスナップ
カメラとレンズTAMRON(タムロン)28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 レビュー / SONY Eマウント用定番標準ズームレンズ 2021年10月に発売され、SONYEマウント標準ズームレンズの定番として多くの方に使用されている本レンズ。外観・作例等、順にレビューしていきます。SONY Eマウント大三元レンズ選びの参考になれば幸いです。 2023.03.02カメラとレンズreview/レヴュー
カメラとレンズSIGMA(シグマ)28-70mm F2.8 DG DN レビュー / SONY Eマウント用おすすめ標準ズームレンズ 2021年3月に発売された本レンズ、SIGMA「Contemporary」ラインに位置づけられているレンズです。「Art」ラインのレンズに比べても引けをとらない写り、軽量コンパクトなつくり、魅力的なこの万能レンズについて記載していきます。 2023.02.17カメラとレンズreview/レヴュー
how to/備忘録lit.link(リットリンク)の始め方(初心者向け) / 登録から編集方法まで 今や情報発信のために様々なツールを併用するのが当たり前になってきました。自身が管理するSNS等のツールをひとまとめにして紹介できる便利なリンク集。この記事では、その中でもお手軽さとデザインの良さで人気の高い「lit.link」について紹介します。 2023.02.02how to/備忘録ブログ運営
photolog/フォトログRICOH(リコー)GRⅢx / イメージコントロール 「ハイコントラスト」はストリートスナップに強い 本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。街歩きで白黒を使用するとそれっぽく写るので、好んで使用しています。今回使用するイメージコントロールは「ハイコントラスト」。白黒4種類のうちで、最もメリハリの効いた発色のイメージです。作例としてご覧ください。 2023.01.21photolog/フォトログストリートスナップ
photolog/フォトログRICOH(リコー)GRⅢx / 「モノトーン」で日常スナップ 本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは標準的な白黒である「モノトーン」。普段は色を意識することが多いですが、白黒で撮ると形や構図により集中できるように感じます。ノンレタッチ、撮って出しの作例をご覧ください。 2023.01.19photolog/フォトログストリートスナップ
photolog/フォトログGRⅢx の「ソフトモノトーン」で歩き撮りが意外とハマる 本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは「ソフトモノトーン」。コントラスト低めで、軟調な仕上がりのモノトーンです。黒つぶれも少ないので、見せたい画をしっかりと写し込むことができます。撮って出しの作例をご覧ください。 2023.01.18photolog/フォトログストリートスナップ
photolog/フォトログFUJIFILM(富士フイルム) X-T5 / フィルムシミュレーション 「クラシッククローム」で秋葉原裏道スナップ 本記事では、FUJIFILM X-T5のスナップ作例を掲載します。使用するフィルムシミュレーションは人気の高いクラシッククローム。カスタマイズはせずに、このシミュレーションのベーシックな色味を載せていきます。ノンレタッチの写真ですので、作例としてご覧ください。 2023.01.16photolog/フォトログストリートスナップ
カメラとレンズXF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR レビュー / FUJIFILM(富士フイルム) Xマウントおすすめ小型超望遠レンズ 本記事では、2021年3月18日に発売されたXマウント用軽量ズームレンズ「XF70-300mm」についてレビューします。超望遠レンズを持つと撮影対象が一段広がりカメラの楽しみがぐっと増えます。ではこの超望遠ズームレンズの良さについて順に見ていきましょう。 2023.01.11カメラとレンズreview/レヴュー
review/レヴュー高級キーボード HHKB キーの割り当て変更は簡単 / キーマップ変更ツールの使い方解説 本記事では、PFUの高級キーボード「HHKB」をより使いやすくするために、キーの割り当てを変更する方法を解説します。特にMacをお使いの方は、純正の「マジックキーボード」と「HHKB」のキー配列の違いに戸惑うことかと思います。この「キーマップ変更ツール」を使用して、理想の配列に調整しましょう。 2022.12.31review/レヴューガジェット