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カメラとレンズ

XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR レビュー / FUJIFILM(富士フイルム) Xマウントおすすめ小型超望遠レンズ

本記事では、2021年3月18日に発売されたXマウント用軽量ズームレンズ「XF70-300mm」についてレビューします。超望遠レンズを持つと撮影対象が一段広がりカメラの楽しみがぐっと増えます。ではこの超望遠ズームレンズの良さについて順に見ていきましょう。
review/レヴュー

高級キーボード HHKB キーの割り当て変更は簡単 / キーマップ変更ツールの使い方解説

本記事では、PFUの高級キーボード「HHKB」をより使いやすくするために、キーの割り当てを変更する方法を解説します。特にMacをお使いの方は、純正の「マジックキーボード」と「HHKB」のキー配列の違いに戸惑うことかと思います。この「キーマップ変更ツール」を使用して、理想の配列に調整しましょう。
review/レヴュー

おすすめ高級キーボード「HHKB」レビュー / Mac用初期設定からカスタマイズ、使用感まで紹介します

一度手にしたら手放せないという高級キーボード「HHKB」(ハッピーハッキングキーボード)。私もその使い心地の虜になった一人です。本記事ではこの至高のキーボードについて詳しくレビューしていきます。高額なガジェットですので、この記事で購入を検討している方の不安を解消できたら幸いです。
photolog/フォトログ

TAMRON28-200mm & クリップオンストロボGODOX TT350S でポートレート撮影 / model : 白花みか

本記事では、TAMRON28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDで撮影したポートレート作例を掲載します。日中の撮影でしたが、逆光シーンでは積極的にクリップオンストロボを使用して撮影。広いズーム域を利用して、様々な画角で撮影しました。各種設定値と共に作例をご覧ください。
カメラとレンズ

RICOH GRⅢ&GRⅢx 安い互換バッテリーで大丈夫です! / Vemico Li-90B/Li-92B バッテリー

本記事では、私が使用しているRICOH GRⅢx 用の互換サブバッテリーを紹介します。最高のスナップシューターと評されるGRⅢ。唯一の弱点をあげると、バッテリー持ちの悪さでしょう。純正ではないサードパーティー製でも安価で良い品がありましたので参考になれば嬉しいです。
ストリートスナップ

RICOH GRⅢx / 「ハードモノトーン」で撮る雪のまちが印象的

本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。GRの特色として白黒の良さを上げる人も多いと思います。今回使用するイメージコントロールは「ハードモノトーン」。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきますので、作例としてご覧ください。
カメラとレンズ

XF16-55mm F2.8 LM WR レビュー / FUJIFILM(富士フイルム)Xマウント随一の大口径標準ズームレンズ

2015年に発売された本レンズ、単焦点レンズを数本持つのに相当すると表現されています。それほど画質の高いレンズということです。ズーム域も35mm換算で24mm~84mmと、最も欲しい画角をカバーしてくれています。この記事では本レンズの魅力について、外観・作例等を通して紹介します。
カメラとレンズ

XF35mm F1.4 R レビュー / 富士フイルム Xマウントの単焦点神レンズは評判通りの美しい描写

富士フイルムXマウントレンズの中でも「神レンズ」と呼ばれるこのレンズ。2012年2月に発売されすでに10年以上経過していますが、現在でも根強い人気があります。本記事ではこの単焦点神レンズについて紹介していきます。外観・作例と続けて記載していきます。
カメラとレンズ

XF33mm F1.4 R LM WR レビュー / 富士フイルム X-T5におすすめの大口径単焦点レンズ

XFレンズの第二章と言われる「大口径プライムシリーズ」。その中でも最も標準的な画角を持つ本レンズ。先代のXF35mmF1.4 Rから性能面で大きな進化を遂げています。この記事では本レンズの魅力について、外観・作例等を通して紹介します。
photolog/フォトログ

SONY α7sⅢ × SEL35F14GM で街中ポートレート撮影 / model : ユリヤ

この記事ではSONY GMレンズ 「SEL35F14GM」 を使用した街中ポートレートの作例を掲載します。RAWで撮影していますが、できるだけ撮って出しに近い仕上げで掲載します。開放で撮影するためにバリアブルNDフィルターを使用。美しいボケ感とシャープな写りをご確認ください。
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