SONY α7sⅢ × SEL35F14GM で街中ポートレート撮影 / model : ユリヤ

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本記事では、SONY GMレンズ SEL35F14GM 一本で撮影したポートレート作例を掲載します。

街中を歩きながらスナップ感覚で撮影するので、この35mmレンズをチョイスしました。

周囲の情報を適度に取り込めるので、今回のような撮影には適していると思います。

それでは作例を中心にご覧ください。

作例はRAW撮影ですが、現像時にSONYのスタンダードの設定を適用

レンズの特性を伝えるために色味のレタッチは行わず、ほぼ撮って出しの状態にしている






▼SEL35F14GM:寄って良し、引いて良し、とても使いやすいレンズです。



▼バリアブルNDフィルターを使用。



 

snapshot / スナップショット

35mm | F1.4 | ss1/1000 | iso80

ストリートスナップ的な一枚。
並走しながら小気味よく撮ったが、AF性能のおかげで被写体にしっかりフォーカスできている。




35mm | F1.4 | ss1/160 | iso80

後ずさりしながら、少し近い距離で撮影。
この距離感でもF1.4開放であればしっかりとしたボケが得られる。




35mm | F1.4 | ss1/400 | iso80

さらに寄って開放で撮影。
ピントを眼から外してしまったが、こういう微妙なフォーカスでの表現もできる。



35mm | F2 | ss1/320 | iso80

木漏れ日の中、綺麗な明暗。




35mm | F1.4 | ss1/1000 | iso500

強烈な逆光シーンだが、嫌なゴーストも発生していない。



35mm | F2 | ss1/500 | iso80

前ボケも後ろボケもいい感じに写ります。




35mm | F1.4 | ss1/1000 | iso80

光を探してシャッターを切ります。
ポージングは完全にモデルさんにおまかせ。



35mm | F2 | ss1/160 | iso3200

こちらも光があったので撮った一枚。
NDフィルターを付けたまま暗い所に入ったので、iso3200で少しノイジー。





35mm | F1.4 | ss1/320 | iso1250

35mmはストリートにベストマッチ。
28mmとなると歪みを気にしてしまう。



35mm | F1.4 | ss1/640 | iso80

終始開放付近での撮影。
ポージングはほぼモデルさんにおまかせでしたが、実力派のモデルさんなのでむしろその方が良かった。




ロケーション

▲東京の撮影会を経由しての撮影でした。
上野というチョイスはちょっと意外でしたが、歩いてみると色んな景色があって面白かった。



camera & lens / カメラとレンズ

▲SONY a7sⅢ:約1,200万画素フルサイズ機。
ポートレートではメイン機として使っています。

 

▲SEL35F14GM :私自身初めてのGMレンズ。
現在最も出番の多いレンスです。



▲昼間でも開放F1.4で撮影するにはNDフィルターが必須。
私はマルミのバリアブルNDフィルターを使用しています。

 

afterword / あとがき

このGMレンズ、もともと今回のような撮影のために購入したレンズでした。

50mmだと街並みを取り込むのが難しい場面でも、35mmだとちょうどよく人物に絡めることができます。

またF1.4の美しいボケ感は、撮っていてとても楽しい。

少し離れて撮影しても被写体が引き立つ感じは独特ですね。


そしてちょうど良いサイズ感なので、手軽に扱うことができます。

今後のポートレート撮影でも、出番が最も多くなると思っています。


ご覧いただき、ありがとうございました。

参考になったら幸いです。




▼SEL35F14GMのレビュー記事です。よろしければこちらもご覧ください。

SONY SEL35F14GM レビュー / おすすめ大口径単焦点レンズ / 動画にも静止画にも最適な万能レンズ
本記事では、2021年3月12日にソニーから発売されたフルサイズEマウント用レンズ「SEL35F14GM」についてレビューします。外観・スペック・作例と順に掲載します。圧倒的な画力と高級感を持つこのレンズの写り・外観をご覧いただき、購入の検討材料にしていただければと思います。
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