令和3年6月頃から飛行機撮影に新潟空港へ行くことが多くなりました。
間近であのエンジン音を聞くと、とても高揚感を覚え、好きになってしまったのです。
一作目はタムロン28-200mmをジンバルに乗せて、二、三作目は新発売のタムロン150-500mmをビデオ雲台に乗せて撮影しています。
新発売のタムロン150-500mmの作例を兼ねた映像です。
ご覧いただけたら嬉しいです。
YouTube / 新潟空港 / 望遠200mm飛行機ジンバル撮影
ジンバルを持って初めて撮った飛行機です。
とても新鮮な体験でした。
YouTube / 【新製品作例】TAMRON 150-500mm × SONY a7s3 / タムロン超望遠の世界
初めての超望遠レンズを手に入れて、嬉しくて撮った飛行機とSLです。
月を大きく映せることに感動しました。
YouTube / TAMRON150-500mm & SONY SELP18105G / タムロンで撮る新潟空港
超望遠で夕陽のタイムラプスを撮りつつ、飛行機を追いかけました。
思いがけず綺麗な夕陽に出会えた七夕でした。
snapshot / スナップショット
location / ロケーション
今は減便の多い新潟空港。
早く活気のある状態に戻って欲しいものです。
gallery / ギャラリー
camera & lens / カメラとレンズ
▲SONY a7s3:画素数を抑えて高感度耐性に振った機種、気に入っています。
120fpsで4K撮影が可能なので、スローにも向いています。
▲タムロン17-28:広角17mmはジンバル撮影を楽しくしてくれます。
星景写真でも活躍中。
▲タムロン28-200:200mmまで望遠がきくので、大体のシーンはカバーできます。
少し重量はありますが、ジンバル(weebill s)に乗せても大丈夫です。
▲タムロン150-500:500mm超望遠が全長20cm程度に収まっています。
重量はそれなりですが、小さいことは正義ですね。
超望遠レンズですが持ち運ぶ気にさせてくれます。
▲愛用ジンバルです。重量と機能のバランスが良いです。
afterword / あとがき
6月に新調した新発売のタムロン150-500mm。
ほどんど飛行機撮影のためと言っても過言ではないですが、意外と写真の方にハマっています。
apsc機のa6600と組み合わせれば35mm換算で750mmの世界を体感できます。
月を撮ってみたら今まで撮れなかったものが撮れて嬉しかったです。
色々と試してみたいと思います。
今回もご覧いただきありがとうございました。
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