photolog/フォトログGRⅢx で「レトロ」を使ってみたら、古い映画のような感じだった 本記事は、RICOH GRⅢx のイメージコントロールの作例です。今回は「レトロ」を使用。どこかに忘れてきた「古い記憶」のような印象です。特徴のある色調をご覧ください。 2023.05.03photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログGRⅢx / 「ネガフィルム調」にノスタルジーを感じた日 本記事では、RICOH GRⅢx のイメージコントロールのスナップ作例を掲載します。今回は「ネガフィルム調」を使用。少し抑えめで軟調な発色・広いラチチュードが特徴的です。シーンを選ばず安心して撮影ができる色調ですので、参考にしてみてください。 2023.05.03photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログGRⅢx / イメージコントロール全12種類を使ってみた / 作例と特徴解説 本記事では、RICOH GRⅢxに搭載されている12種類のイメージコントロールを紹介します。どんなシーンでどの色味を使用しようか考えながら撮り歩いてきたので、選択の参考になれば嬉しいです。すべてカスタマイズ・レタッチ無しの写真ですので、色調の参考にご覧ください。 2023.05.03photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログGRⅢx の銀残し「ブリーチバイパス」はインパクトが強い 本記事では、RICOH GRⅢx のイメージコントロールのスナップ作例を掲載します。今回は「ネガフィルム調」を使用。少し抑えめで軟調な発色・広いラチチュードが特徴的です。シーンを選ばず安心して撮影ができる色調ですので、参考にしてみてください。 2023.05.02photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログGRⅢx の「ビビッド」を使って鮮やかに街を切り取ってみた 本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するのは「ビビッド」。写真を鮮やかに仕上げてくれるこの色調、意外と使用していないことに気が付きました。身近なところにも鮮やかな景色が沢山あるもので、ビビッドで撮ろうと思うと発見が沢山ありました。作例を通して雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。 2023.05.02photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログRICOH(リコー)GRⅢx / 「スタンダード」が写すのは”情景” 本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するのは「スタンダード」。最もオーソドックスな色味ですが、私はお気に入りです。特に光と影のあるシーンで使用すると、なんとも雰囲気の良い仕上がりになります。作例で良さが伝われば嬉しいです。 2023.05.02photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログGRⅢx / 「ポジフィルム調」でのスナップが最高に楽しい 本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。今回使用するイメージコントロールは「ポジフィルム調」。白黒と共にGRのイメージコントロールの中でも人気のイメージです。特にカスタマイズはせずに、そのままの色調を載せていきます。作例としてご覧ください。 2023.03.03photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログRICOH(リコー)GRⅢx / イメージコントロール 「ハイコントラスト」はストリートスナップに強い 本記事では、RICOH GRⅢx のスナップ作例を掲載します。街歩きで白黒を使用するとそれっぽく写るので、好んで使用しています。今回使用するイメージコントロールは「ハイコントラスト」。白黒4種類のうちで、最もメリハリの効いた発色のイメージです。作例としてご覧ください。 2023.01.21photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログRICOH(リコー)GRⅢx / 「モノトーン」で日常スナップ 本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは標準的な白黒である「モノトーン」。普段は色を意識することが多いですが、白黒で撮ると形や構図により集中できるように感じます。ノンレタッチ、撮って出しの作例をご覧ください。 2023.01.19photolog/フォトログGRⅢx
photolog/フォトログGRⅢx の「ソフトモノトーン」で歩き撮りが意外とハマる 本記事では、RICOH GRⅢx の白黒スナップ作例を掲載します。使用するイメージコントロールは「ソフトモノトーン」。コントラスト低めで、軟調な仕上がりのモノトーンです。黒つぶれも少ないので、見せたい画をしっかりと写し込むことができます。撮って出しの作例をご覧ください。 2023.01.18photolog/フォトログGRⅢx