豪農の館「北方文化博物館」ジンバル撮影 / SONY a7sⅢ & TAMRON17-28 : 28-200mm / movie vol.36

photolog/フォトログ
photolog/フォトログ旅と風景
スポンサーリンク

 

5月上旬、新潟市江南区にある豪農の館「北方文化博物館」へ撮影に行ってきました。
久しぶりに広角レンズを使ってジンバル撮影をしたかったので、趣のあるこの館にしました。
皆さん、お庭の藤の花が目当てだったようで、館内は人もまばらで撮影しやすかったです。

 

YouTube / SONY a7s3 & TAMRON17-28mm ジンバル撮影 / 新潟風景動画 / 北方文化博物館

▲タムロンの広角17mmでのジンバル映像です。
屋内撮影での広角撮りはスピード感が出て楽しいです。

 

YouTube / SONY a7s3 & TAMRON28-200mm 4Kジンバル撮影 / 新潟風景動画 / 北方文化博物館 八重桜と藤の庭

▲こちらは建物内の撮影の後、藤の花と八重桜が綺麗な庭を撮影したものです。
こちらはレンズを28-200mmに付け替えてのジンバル撮影です。
花などの対象物に寄せたい場合は、やはりこのズームレンズが便利です😊

 

snapshot / スナップショット

二階から見る藤棚

  

ライトアップされるとさらに鮮やかに

  

 

八重桜の絨毯が美しい

 

 

喫茶店には古い井戸が残っています

  

location / ロケーション

  

gallery / ギャラリー

    

camera & lens / カメラとレンズ

▲SONY a7s3:画素数を抑えて高感度耐性に振った機種、気に入っています。

 

 ▲タムロン17-28:広角17mmはジンバル撮影を楽しくしてくれます。
星景写真でも活躍してくれます。

 

▲タムロン28-200:200mmまで望遠がきくので、大体のシーンはカバーできます。

 

▲愛用ジンバルです。重量と機能のバランスが良いです。

 

afterword / あとがき

今回はジンバルを思いっきり使ってみたくて撮影にのぞみました。
粗は目立つのですが、色々と楽しむことができました。
やはり、やりたいことをやるのが一番ですね。

さあ、春が駆け足で去っていこうとしています。
桜と菜の花が終わって、ボタン、藤と追いかけてきました。
今はサツキ、ツツジの季節、もうすぐあじさいでしょうか。
日々の忙しさに追われていると、あっという間に季節に置いて行かれる気がします。
一日一日、一瞬一瞬を大切に。
意識して切り取っていきたいです。

今日もご覧いただき、ありがとうございました😊

スポンサーリンク

コメント